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【悲報】アパレル業界さん、高いブランド服が売れなくて咽び泣く 若者「正直、服はどうでもいい」

   

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アパレル業界は、どうやら「死にかかっている」かもしれない(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

服は「どうでもいい」

「アパレル業界が苦境に陥っているのは、『消費者の価値観の変化に負けた』から。いまや女性は、『憧れのモデルが着る高いブランド服』を欲しがらなくなり、等身大の服を求めるようになっている。

さらに言えば、最近は、限られたおカネを本当に遣いたいものだけに遣う人も増え、それ以外の支出はなるべく抑える傾向が強まっています。こうした人には、服は『最低限でいい』『どうでもいい』ものなのかもしれません」(流通専門誌『2020ValueCreator』編集長の田口香世氏)

アパレル企業、とくに百貨店に店舗を展開する企業は、経験したことのない苦境に喘いでいる。'91年から'13年の間に市場は15.3兆円から10.5兆円まで縮小。

かつて「作れば売れる」と言われた百貨店系ブランドを展開する企業の業績は凋落、大手4社(オンワードHD、三陽商会、TSI HD、ワールド)の'15年度の売上高の合計約8000億円は、前年に比べて実に1割も低下している。まさに業界全体が「死に向かっている」のは明らかだ。

こうした状況は多くの人の関心を引きつけ、今年5月に上梓された『誰がアパレルを殺すのか』(日経BP社)は大きな話題を呼んでいる。

なぜアパレル業界は「死」に追いこまれたのか――それは、劇的な消費者の価値観の変化に、企業がついて行けず、近視眼的な対応を繰り返した結果だった。
~(略)~
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